今日は朝起きてから洗濯。洗濯機は当然ないので、手で洗った。日本にいるときから洗濯機を使わずに自分で洗っていた事もあったので、なんのこれしき。
といっても時間は予想以上にかかった。
その後、服が乾くまでだらだらし、ダバニ語の先生が到着するのをまった。ダバニ語、任地であるタマレで話されている言語である。先生は現役で中学校でダバニ語を教えている先生だけあって教え方が上手。ダバニ語の母音は7つあって発音が難しい。それでもなんとか頑張って習得するつもりである。間違いなく、今まで習った言語で一番難しい。
夕方には近所を散歩。みんながhelloって言ってくる。僕も覚えたてのダバニ語で返答する。やっぱりダバニ語を使うと喜ばれるようだ。
家の後ろのグランドではいつものようにサッカーに明け暮れる人々。
木陰に座っているとイブラフムという青年がよってきた。かれはサッカーシューズにレガース、ユニフォームまできっちりきこなして「俺は本気でサッカーやっているんだぜ」っていう感じを出している青年だ。ポジションはストライカー。彼は海外でプレーしたいという夢を語った。ここでは、外に出るのは難しいけど、夢なんだと彼は語った。
「お金のためじゃなくて、ただサッカーを本気でやりたい」
彼のお母さんは彼を海外に送りたかったらしいが、亡くなってしまって計画は儚くも消えてしまったらしい。父親もなくなったばかりだというが、彼はサッカーをしている。
笑顔の印象的なイブラヒム。応援したいな。
日本と同じように、ガーナでもサッカーに夢を書ける青年や少年がたくさんいる。タマレでもチームがたくさんあって、ランダムに試合をしている。プレーを見ると、ポジションごとの役割を徹底してやっている。すごくうまい選手がいるわけではないが、遊びではなくサッカーをしている。
ぼこぼこグラウンドで、靴も履いていないようなプレーヤーもいる中で、サッカーを工夫して本格化させている。これは、これは。
ガーナのサッカー熱は本当にすごい。僕も一緒にサッカーをやれるはず。
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