Wednesday, February 22, 2012

生活技法

今日は生活技法という講座で、任国で使えるであろう知識、技術を習得した。選択肢がいくつかある中で、僕は鶏のさばき方と、かまど作りを選んだ。

鶏のさばき方。

この鶏さん、生きています。温かいです。



















これを、



こうします。

ここになるまでの過程で、鶏を逆さに吊るし、頸動脈を切り、血を抜き取るという作業があります。

もちろん、初めてなので勇気がいります。

逆さにしたまま血を抜き、熱湯で10秒ジャブジャブすれば、毛が簡単に抜けてこうなります。









そして、解体し、


こんな感じで、ちょっと見慣れたような姿へと変えていきました。

鶏肉のどの部分を普段食べているのか、よくわかりました。













知識では、鳥が肉になるまでの過程がある事を知っていた。しかし、いざ自分でさばいてみるとなると、その本当の意味を感じる事ができたように思う。

この後この鳥をおいしく頂く事になる。命を噛み締めて、頂くことがこれからはできそうだ。

鳥をさばく過程で、ビビリの僕はほとんど何もできなかったが、ガーナで、鳥をさばく日が来るのは近い。

赴任前に覚悟ができてよかったとしよう。

かまど作り。

アフリカで良質なかまどを作る事は非常に有意義だ。人々は火で調理をするが、かまどのように煙をうまく逃がす用にしていない場合、お母さんが目をやられたり、病気になったりしているのだそう。ガスなんてない。
かまど作りを体験したが、良質な土さえ手に入れる事ができれば、なんとか作る事はできそうだ。思ったよりも、簡単というのが印象。
この方法は著作権の関係で公表するなという事なのであまり詳しく書けませんが、ガーナで実践したいなと思っています。

Sunday, February 19, 2012

運動会

今日は運動会がNTCで候補者の自主講座という形で開催された。

生活班対抗の各種目を戦い、我らが2班は残念ながら特に目立った活躍はなかった。
しかし、運動会は盛り上がって良かったなあ。
体育館の限られたスペースを上手に使って一体感のある運動会だった。
運営や管理を行ってくれた方々には感謝である。

スタッフや所長なども参加して、にぎわった。

明日、体が悲鳴をあげないか心配である。

Friday, February 17, 2012

メジナ虫

今日は感染症の講座があった。
そこで、おそろしい寄生中が存在する事をしった。
メジナ虫。
http://x51.org/x/03/06/3045.php
こいつはおそろしい。
不衛生な水を飲むことで体内に侵入。そして1mも成長して、水につけていると皮膚を破って出てくるのだ。
こいつは、西アフリカに普通にいるそうなので、気をつけないくては。


他にも、洗濯物にアイロンをかけないと、寄生中が卵を生みつけて、そいつが体に侵入し、皮膚を破って出てくるのだそう。とにかく、かゆみと痛みがあるそうなので、こいつも危険だ。
日本のように安全な水っていうのは本当に有り難いもんだ。

Tuesday, February 14, 2012

異文化適応を漢字一文字で表すと

「(人という字を10文字書いて10人十色と読む)」
「丼(いろいろな具がのっていて、混ぜて食べる。時にはふたをする)」
「気という字を長ーくいろいろな色でデコレートして書く(いろいろ気長)」

とまあ一例だが面白い意見がたくさん出た。

異文化適応に対する異なった考え方に触れ、有意義なディズカッションをしました!

やっぱり面白い人たちが集まっておるわ!

Monday, February 13, 2012

バレンタインデー

昨日の夜から、訓練所内運動会にむけて、マルモリの練習を行っています。
昔住んでいた大学の寮の雰囲気が懐かしくなります。

男女80人での共同生活は、それなりに楽しいです。生活班っていうのは男女混合のグループで、運動会は班対抗戦です。

昨日の夜は班の女性陣がバレンタインデーサプライズでみんなにチョコをくれました。

いくつになってもチョコは嬉しいね。

Sunday, February 12, 2012

jaxa宇宙教育セミナー

今日は日曜だけど、jaxaの宇宙教育セミナーが開催されました!
宇宙教育っていうことで宇宙に関する教育な訳ですが、理科の実験の要素が満載でした!

僕たちのグループはストローロケットを飛ばすという実験で、実際のロケットの原理を考えました。

ストローとテープと、発射ランチャーがあればできるんです。ストローを重ねて長くすると勢い良く飛びました。力積というのが関係しているようで、力が生み出されてから力が伝わるのに時間が掛かればかかる程大きな力が生まれるという訳です。実際のロケットは50メートルは胴の長さで発射の力をためているの出そうな。

おもりの位置も、先頭につけるとロケットは安定します。先頭が想いと、ぐらついたときに、先頭のおもりを支点にして軌道修正が十分に可能になるんですって。


ほかにも、コマがなぜ倒れないのかという実験で地球の自転を説明したグループや、ポンポン船を作って真空状態でも前に勧める状態を説明したグループ、空き缶のそこを磨いて凹面鏡を作り、宇宙での衛星の役割を説明したグループがありました。

なかなかわくわく、ドキドキの講座でした。
お勧めです!宇宙教育リーダーの資格もゲットしたので、今後履歴書に書く内容が増えました。
ガーナでも子どもに宇宙教育、実施したいところです!

Saturday, February 11, 2012

ovday

今日はovdayという日で、前任者の方に会う事ができました!

とっても生き生きした方で、ガーナでの生活が楽しく、充実したものであったと教えてくださいました。ますます、ガーナに行くのが楽しみに。
先輩隊員の存在というのが、これから本当に大きなものになっていくのだ。
先輩の蓄積してきた授業を真似しつつ、自分の色を出せるようにがんばろう!

とりあえず、もっていくものとか特にそんなにいらなさそうだ。先輩隊員のおいていくものを受け取ればいいんだから!

小学校の子どもたちの様子も浮かんできたので、本当にわくわくしてきた。

夜は、体育館でバドミントンや、クイズバレートスをやって遊んだ。
土曜の夜のリフレッシュで、体を動かせてよかった。

明日はJAXAの宇宙教育だ!

Wednesday, February 8, 2012

地球のステージ

今日の講座は、地球のステージだった。
HP:http://e-stageone.org/

多分、ここではうまく表現できないが、本当に良いステージだった。
歌と映像、そして、固有名詞とのストーリー。
これは本当に心に響いた。

世界中の映像だけではなく、今回のは宮城県で津波の被害にあった人々の再生の記録でもあった。

人に何かを伝えるというのは、こういうことなんだ。

やっぱり、記録を残して、伝えることって本当に素晴らしい、そう思えるステージだったので、僕もこんな風に何かを伝えられるように、活動の記録を続けよう。

Tuesday, February 7, 2012

impromptu speech

英語の授業では、impromptu speechというのをやる。
それは突然のお題にたいして3分間はなすというもの。
今日は、ナデシコjapanについて僕話す事になったが、自分のもっている知識でいろいろ話すということはそれ何に教養や、意見をもつという事が求められる。
英語のクラスのみんなはハイレベルなので、頑張って自分の意見を見つけて発言できるようにしていきたい。

ちなみに今日は、紙コップでお湯を沸かす授業をやりました。
紙でお湯がわかせるという驚きは、大人でも通じます。きっと子どもならなおさらかな。
でも、教室でみんなが子どもになりきって、制御できなかった。
規律を教室にもたらすという事の難しさ、感じました。

Saturday, February 4, 2012

中間地点

訓練もようやく折り返し地点。
先日は中間試験があった。僕は英語のトップクラスなんだが、中間試験はやぱり難しかった。
英語の勉強が自分はトップクラスだからといって安心してはいられない。
今まではブロークンイングリッシュでいろいろ通じてきたから、自分はなんとかやっていけると甘えていた部分があったようにおもう。
自分の英語力なんて本当に乏しいものなので、せっかう得ている語学学習の機会を最大限に活用せねば!

理科の実験を模擬授業で行いたいが、アルコールランプが理科室になかった。
なので、代用品をかき集めて、「紙コップでお湯を沸かす」という実験を行おうと考案中。

みなさん、知っていましたか?紙コップでお湯がわかせるんですよ!

実験で子どもたちの興味や関心を引き出すのが最大の目標だが、そこからカリキュラム上の学びに繋がるのかはちょっと不安。子どもが熱について、理解できるように授業をつくりたいのだが、紙コップでお湯を沸かすというところから、熱のことを学ぶのに結びつけるのは少々強引か。なんにしろ、やってみよう!


中間試験が終わり、ちょっと長めの身辺整理(休み)だったので久しぶりに上京しました。
福島は雪がすごいってことを改めて確認しました。東京は温かかった。